

先日ご紹介したメタセコイアが、12月になりみごとに紅葉しました。昨日の大雨で道が黄金の絨毯になっています。(2009年12月12日撮影)
2010-2-8 掲載
東海大学工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻(旧:工学部航空宇宙学科)遠山文雄教授におかれましては、2010年3月31日をもちまして東海大学を退職されることになりました。
先生は航空宇宙学科設立から40年以上の長きにわたって教鞭をとられ、学科の発展に大きな貢献をなされました。
つきましては、先生の経験豊かなお話と我々への示唆に富んだメッセージを拝聴すべく、下記の通り最終講義を開催いたしますので、ご案内申し上げます。また、最終講義後に、遠山先生を囲んだ懇親会を開催いたします。
ご多用中のこととは存じますが、ご出席賜りますようご案内申し上げます。
| 開催日: |
2010年3月6日(土) |
| 会場 | 最終講義: 懇親会: |
| 連絡先: | 出席のご連絡は、 懇親会のお問い合わせは、 先生へのメッセージは、 |
2010-1-28 掲載
「第6回神奈川産学チャレンジプログラム」(主催:社団法人神奈川経済同友会)で、当専攻の学部1年生、尾澤理美さんが優秀賞を受賞しました。
同プログラムは、企業が提示した実践的な経営課題に学生がチャレンジするもので、厳格な審査のもと、優秀な学生研究レポートに賞が授与されます。 応募者(神奈川県内の国立・公立・私立の15大学・180チーム)の多くが、経済・経営学部のグループ参加で占められるなか、尾澤さんは航空宇宙学専攻の学生として単独参加。みごと優秀賞を獲得しました。
研究テーマは、東京電力株式会社様の「賃貸集合住宅におけるオール電化推進策の検討」でした。

表彰式の会場にて

賞状と副賞を手に
(尾澤さんのメッセージ)
15大学180学生チームの多くが、大学の経済・経営学部のゼミ単位での応募でした。しかし私の専攻は、航空宇宙学である為に顧問の先生に指導を受ける事はできません。だから、全て一人で研究を行わなければなりませんでした。
本研究では、賃貸集合住宅のオーナーや土地所有者・不動産会社・ハウスメーカーの方々等に通信調査・訪問調査を行った上で、1個人のオーナーや土地所有者を対象としたプランを開発しました。 専門分野が異なる経営は難しく、何度も諦めかけた事もありました。それでも今回優秀賞を受賞できたのは、賃貸集合住宅のオーナーや土地所有者・不動産会社・ハウスメーカーの方々等に心よくアンケート調査に答えて頂いたり、経営学科の教授にマーケティングについての質問を受けて頂いたり、プレゼンテーションの発表練習をして頂いたからだと思います。
この経験を糧として自分自身にさらに磨きをかけ、これからも様々な事に“チャレンジ”していきたいです。
2010-1-12 掲載
2009年11月、岐阜市にて開催された「第47回・飛行機シンポジウム」で、当専攻、小林研究室所属の永石暁さんが学生優秀講演賞を受賞しました。
講演題目は「円形断面翼の航空機への応用」です。下の写真にあるように主翼が 円筒形となっている少し変わった航空機についての研究発表でした。
式後、賞状とともに
(永石さんのメッセージ)
私は今回、写真のように主翼を円筒形にした、一見「飛ぶようには見えない飛行機」について発表しました。恐らく、前例の無い飛行機です。鳥の翼のように流 線型をした一般的な薄い翼とは違うメカニズムですが、こんな翼でも飛びます。
私が今回受賞できた一因は、「伝わる」ことを重視したことだと思います。「 伝える」と「伝わる」はちょっと違います。「人+云う(言う)=伝える」ですが、人に云うだけで「伝わる」ことは滅多にありません。私はただ単に大勢の人に発表する(伝える)と捉えずに、「伝わる」発表というところから考えました。 「伝える」の「え(へ)」は「to(一方向)」、「伝わる」の「わ」は理解の 「輪(コミュニケーション)」という意味を込めてみると、日常生活も変わるか もしれません。そしてぜひ一度、大きな舞台で挑戦してみてはいかがですか。

円形断面翼モデル機
2009-11-27 掲載
2009年11月1日〜4日の期間において、東海大学湘南キャンパスで建学祭(学園祭)が開催されました。
当専攻では、2つのイベント(ジャンボ紙飛行機大会・宇宙構造物コンテスト)の他、学生ロケットプロジェクト・学生衛星プロジェクトの展示を行いました。
参加者・来場者そして関係者の皆様ご協力ありがとうございました。
下記で、各イベントの様子を文と写真でお伝えします。
[ジャンボ紙飛行機大会]
主翼1m以上の巨大紙飛行機を作成して、性能やデザインを競います。当日の大会には100名超の方に参加していただき、大盛況となりました。

左写真: ジャンボ紙飛行機と記念撮影♪
右写真: 子供向け紙飛行機イベントも開催
[宇宙構造物コンテスト]
お菓子の袋を使ってアンテナを作り、衛星電波の受信強度を競うコンテストです。

左写真: マスコットキャラクター「あんてにゃん」
右写真: この「アンテナ」、お菓子の袋で出来てます
[学生ロケットプロジェクト]
「東海大学学生ロケットプロジェクト(SRP)」で打上げたロケットの展示やモデルロケットの打上げイベントを行いました。今回の展示・イベントが評価され、高野二郎学長から「建学祭 努力賞」を頂きました。

左写真: 今年(2009年)の夏、打上げ実験に使用した機体
右写真: モデルロケット打ち上げイベント
[学生衛星プロジェクト]
「学生衛星プロジェクト(TSP)」で現在打上げを検討している小型衛星の試作機を展示しました。

左写真: 衛星搭載用・太陽センサの試作機
右写真: 通信機器(試作機)を仮組みしたところ
2009-11-6 掲載(2009-11-09 一部訂正)
当専攻、利根川研究室所属の栃木佑太さん(修士2年生)が、2009年10月、北京にて開催された国際学会(Asian Conference on Remote Sensing)の学生セッションで、Best Paper Award(優秀論文賞)を受賞しました。
各国の研究者を前に、海氷観測の研究について20分間の英語プレゼンテーション。在学中に身に付けた数値解析(コンピュータを利用した計算)や英語のスキルが実を結びました。

受賞時の様子(左:栃木さん,右:長幸平教授)
(栃木さんのメッセージ)
この度、2009年10月に北京で開催された国際学会(Asian Conference on Remote Sensing(ACRS2009))でBest Paper Awardを受賞することができました。
私は利根川研究室に所属しており、卒業研究ではオーロラに関する研究をしていましたが、現在は東海大学情報技術センター(TRIC)にて、人工衛星による海氷観測を修士研究で行っています。今回、国際学会でこのような賞を受賞することができたのは、大学入学時から継続してきた語学学習と、航空宇宙学科で培った工学スキルのおかげだと思っています。
国際学会で発表することで各国の学生とのネットワークを広げることができますし、国際的な舞台を経験することで、臆することなく堂々と人前で発表する“度胸”が身に着くので、皆さんにも是非そのような貴重な経験をして頂きたいと思います。

賞状と登録カード

直下から見たオーロラ

ハイブリッドロケットの発射実験

小型航空機の風洞実験風景

天文台ドーム
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